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汚染土壌と本川の間に掘削した回収用ピット |
ボイラー埋設配管部分を掘り起こす |
ピットに浮上するA重油 |
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ピット内の浮遊油をマットで回収 |
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![](img/titlej-6.gif) |
![写真41](img/pj-6e.jpg) |
![写真42](img/pj-6f.jpg) |
![写真43](img/pj-6g.jpg) |
水面に滞留する油膜 |
汚染土壌からの浸み出しをフェンスで拡散防止 |
回収井戸を掘削してポンプで吸い上げ |
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![](img/titlej-7.gif) |
![写真48](img/pj-6h.jpg) |
![写真47](img/pj-6i.jpg) |
![写真49](img/pj-6j.jpg) |
原因となった油の移送配管 |
用水路への流出ルートをマットで養生 |
汚染土壌を掘削して回収ピットを設ける |
![写真50](img/pj-6k.jpg) |
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ブーム、ゲルシート、黒曜石のパーライトで油膜を止める |
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![](img/titlej-8.gif) |
![写真51](img/pj-6l.jpg) |
![写真52](img/pj-6m.jpg) |
![写真53](img/pj-6n.jpg) |
原因となった配管の漏れ |
事務所から外部の側溝へ |
本川への流出部分 |
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![](img/titlej-9.gif) |
![写真54](img/pj-6o.jpg) |
![写真55](img/pj-6p.jpg) |
![写真56](img/pj-6q.jpg) |
河川に流出し、油膜となって移動 |
原因となった破断された埋設配管 |
オイルフェンスと土嚢で油の回収ポイントを設置 |
![写真57](img/pj-6r.jpg) |
![写真58](img/pj-6s.jpg) |
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回収ポイントを後逸した油膜を吹流し吸着材でバックアップ |
暗渠からの流出部に黒曜石パーライトとピートモスを利用して簡易ろ過槽を設置 |
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![](img/titlej-10.gif) |
![写真61](img/pj-6t.jpg) |
![写真62](img/pj-6u.jpg) |
![写真63](img/pj-6v.jpg) |
路上に残る油痕、臭気はないが、水をかけると油膜が出る |
用水路への油膜流出を防ぐために、吸着用ピートモスを路肩に散布 |
ターミナル内で初期処理をしたスペースに油痕が多く残り、吸着用ピートモスを散布してウェスで拭き取り作業 |
![写真64](img/pj-6w.jpg) |
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ターミナル内の側溝を油膜回収用の吸着材で養生し、外部への流出を防止 |
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![](img/titlej-11.gif) |
![写真66](img/pj-6x.jpg) |
![写真67](img/pj-6y.jpg) |
![写真68](img/pj-6z.jpg) |
水面に浮遊する油膜 |
前夜投擲したマット翌日吹き溜まりに漂着 |
船・ブームを使い一カ所に集積 |
![写真69](img/pj-6zz.jpg) |
![写真70](img/pj-7a.jpg) |
![写真71](img/pj-7b.jpg) |
投擲マットを回収 |
残油膜対策にピートモスを敷設 |
ピートモス敷設数時間後 |
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(油濁防除研究会で扱っている「油ゲル化剤」の使用例です) |
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油水分離槽への流出事故でゲル化剤使用。
写真は左半分は直接ゲル化剤散布、右半分はゲルシート |
流水部でゲルシートを使用し、油膜を遮断 |
河川の耐水部に油を誘導し、ゲル化剤で回収した例 |